花を通じて秋の淡路島を楽しめる「淡路花祭2022秋」開催!

淡路花祭

秋の淡路島を楽しむ花のフェスティバル「淡路花祭2022秋」が9月17日(土)より開催されます。

淡路島全島の各会場で次々に見頃を迎えるコスモス・バラ・ダリアなど秋の花々や、さまざまなイベントを楽しむことができます。

また島内花の札所を巡り、獲得したスタンプ数に応じて淡路島の特産品などが当たる「花の札所WEBスタンプラリー」も実施されます。ぜひ島内の会場を巡って、色鮮やかな秋の花々に包まれながらこの季節ならではの淡路島をご満喫ください。

=淡路花祭2022秋=

●開催期間●
 2022年9月17日(土)〜2022年11月6日(日)

●主な開催場所●
県立淡路島公園、淡路島国営明石海峡公園、淡路夢舞台・あわじグリーン館、あわじ花さじき、パルシェ香りの館、洲本市民広場、淡路ファームパーク・イングランドの丘、うずしおドームなないろ館ほか

●主なイベント●

【秋のカーニバル】
10品種、約3万8千株のコスモスや、7品種、約8千株の華麗なダリアなど、秋の花々の開花にあわせて開催される秋のカーニバル。週末にはクラフト体験や寄せ植え体験、フラワーガイドツアーなど楽しいイベントがいっぱい!

■場所:淡路島国営明石海峡公園
■期間:9/17(土)〜11/3(木)

【あわじグリーンフェスティバル】
淡路島の恵をたっぷり!淡路島産の花と野菜、果物を使った展示や、ハロウィンディスプレイなど、秋の収穫祭をテーマに開催。

■場所:県立淡路夢舞台公苑温室「あわじグリーン館」
■期間:9/10(土)〜11/6(日)

【10万本のコスモス畑】
赤や白やピンクなど、カラフルに咲き誇る10万本のコスモスをお楽しみいただけます。

■場所:淡路ファームパーク・イングランドの丘
■期間:10/20(木)〜11/20(日)

【コスモスまつり】
期間中は約50万本のコスモスでいっぱい!ピンク・イエローのコスモスが澄んだ秋空に向かって咲き誇ります。

■場所:あわじ花さじき
■期間:10/22(土)〜11/6(日)

※上記以外にも多数の会場で、様々なイベントを開催予定。開花状況などをご確認のうえお出掛けくださいませ。

≪淡路花祭2022秋公式HP≫

●主 催●
淡路花祭推進協議会 TEL:0799-24-2001
(事務局:一般財団法人淡路島くにうみ協会)

うみぞら映画祭2022 海と映画と美味しい食事で淡路島を満喫

うみぞら映画祭

海の上に巨大なスクリーンを浮かべ砂浜から映画を楽しむ全国的にも世界的にも珍しい「うみぞら映画祭」が今年も、9月17日(土)〜19日(月)の3日間で開催されます。

この映画祭は「多くの人に、海を見ながら、波音を聞きながら、のんびりとした時間を過ごしてほしい」という想いから2016年にスタートし、今年で6回目を迎えました。
「淡路島が舞台となった映画」や「海が舞台となっている映画」が上映され、映画を通して「淡路島の魅力」「海のある景色の素晴らしさ」を再認識してもらえるようなイベントとなっています。

今年もグループホテルの夢海游 淡路島の目の前に広がる大浜海岸に設営される「海の映画館」でジブリ作品をはじめとした5作品を上映予定。さらに、近代産業遺産の赤レンガ倉庫群が立ち並ぶ洲本市民広場をまるまる映画館とした「空の映画館」が新登場!星空をバックに映画をお楽しみいただけます。

9月19日(月)には、淡路島出身のモデル兼女優でホテルニューアワジグループのCMにも出演いただいている朝比奈彩さんをゲストに迎えトークショーを開催します。他にも、淡路島の人気の飲食店が出店するくつろぎ空間や、お子様も楽しめるイベントなどもございます。

ご家族でもカップルでもお楽しみ頂ける映画祭へ、どうぞお越しくださいませ。

■うみぞら映画祭2022
・公式サイト:https://umizora-cinema.com/
・お問合せ:0799-73-6310(海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会)

〜Instagramでも応募可能!フォトコンテスト2022開催のご案内〜

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毎年ご好評をいただいております「フォトコンテスト」。本年もその季節がやってまいりました。ホテルニューアワジグループでの夏の思い出の1コマをご応募いただいた中から、入賞者には豪華商品をプレゼント。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

〓 賞 〓
・グランプリ …1点 ホテルニューアワジ<夢大地> ペア宿泊券(1泊2食付)
・準グランプリ…1点 <2021年7月7日開業> 海のホテル 島花 クルーザーキャビン ペア宿泊券(1泊2食付)

〓 テーマ 〓
「ホテルニューアワジグループでの夏の思い出」
※対象ホテル:ホテルニューアワジ・淡路夢泉景・夢泉景別荘 天原・渚の荘 花季・海のホテル 島花・海のホテル島花 レジデンスヴィラ

〓 応募期間 〓
・2022年7月1日(金)〜2022年9月20日(火)
※当日消印有効

〓 作品規格 〓
<プリントの場合> ・L版サイズ
<画像データの場合>・形式はJPEG(Instagramで投稿するか、CD−Rの郵送又はデータをEメールに添付の上ご応募下さい)

〓 応募方法(Instagramの場合) 〓
1.淡路夢泉景フォトコンテスト公式アカウント
 (@yumesenkeiphotocon)をフォロー
2.ハッシュタグ「#ホテルニューアワジ」「#洲本温泉」「#HNAフォトコン2022」この3つをつけて投稿

※入賞者の方には公式アカウントからメッセージをお送り致します(10月中旬予定)。ご連絡後1週間経っても返信が無い際は、入賞を取り消させて頂く場合がございます。
※入賞者の方には改めてデータをお送り頂きますので、データの保管をお願い致します。
※写真の確認のため、公式アカウントよりフォローさせて頂く場合がございます。

〓 応募方法(e-mail 又は 郵送の場合) 〓
郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢(学年)、電話番号、性別、題名、画像に対するコメントを必ず明記の上、e-mail又は郵送でご応募下さい。

<応募先>
・〒656-0023 兵庫県洲本市古茂江海岸
 淡路夢泉景 フォトコンテスト係
・E-mail:awaji@yumesenkei.com

※入賞者には文書またはメールにより、10月中旬頃に通知します。

〓 問い合わせ先 〓
TEL 0570-079922(ホテルニューアワジグループナビダイヤル)
FAX 0799-24-0035

〓 応募上の注意 〓
1.グループホテル施設内、屋外施設および外観が写真の一部に写っている作品をご応募下さい。
2.応募点数は何点でも可。ただし未発表作品に限ります。
3.応募作品は返却いたしません。
4.応募作品及び著作権は淡路夢泉景に帰属します(ご応募いただいた写真はパンフレット、HPに掲載させていただく場合があります)。

詳細はこちら(PDF)

大浜海水浴場に日本最大級の海上アスレチックがオープン!7/9(土)〜8/28(日)

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洲本温泉街の中にある大浜海水浴場は、環境省認定の「日本の快水浴場百選」にも名を連ねる白砂青松の風光明媚な海水浴場で、例年多くの海水浴客で賑わう夏の人気スポット。

そんな大浜海水浴場にこの夏2022年7月9日(土)〜8月28日(日)の期間限定で、日本最大級の海上アスレチック「フロリックシーアドベンチャーパーク淡路島」がオープン!
トランポリンやすべり台、ジャンプ台やブランコなど、27種類以上のアトラクションが楽しめます。ライフジャケットの無料貸し出しがあり、ライフガードも常にサポートしてくれるので安心ですね。

入場にはチケットが必要になりますので、インターネットから購入できる前売り券または現地にて当日券をお買い求めください。

大浜海水浴場には、新しいビーチハウスや公共のシャワー室、更衣室、コインロッカーなども整備されているので、快適に過ごすことができますよ。
島内では3年ぶりの海開きとなる今年は、海で思いっきり泳いで遊んで、夏を満喫してはいかがでしょうか。

【フロリックシーアドベンチャーパーク淡路島】
■住所:兵庫県 洲本市海岸通1丁目2 大浜海水浴場内
■TEL:080-3886-2609
■公式HP:https://www.island.frolicsea-ap.com/

片道55分間の船旅「深日洲本ライナー」で南大阪から淡路島へ

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淡路島の洲本港と大阪府岬町の深日港を結ぶ定期航路「深日洲本ライナー」が期間限定で運航します。期間は2022年6月25日(土)〜2022年11月27日(日)の土日祝日とお盆期間の8月11日(木)〜16日(日)の予定で、1日4往復。淡路島へのアクセスがとっても便利になります。
本州からは明石海峡を渡る船でのみ可能だった自転車での来島。期間中、大阪・深日港と洲本港がつながることで、サイクリストの方も一般のお客様も、大変便利にそしてリーズナブルに淡路島へお越し頂けます。

自動車やバスの旅では味わえない片道55分間の船旅と淡路島の豊かな自然、地産地消の料理の数々をお愉しみくださいませ。

■深日洲本ライナー
・運航期間:2022年6月25日(土)〜2022年11月27日(日)
      ※土・日・祝日限定
      (お盆期間の8月11日〜8月16日も運航)
・運航便数:1日4往復(合計8便)
・所要時間:片道約55分
・片道料金:大人(中学生以上)1,500円、小学生500円、小学生未満無料
      スポーツサイクル300円 ※自転車はスポーツサイクルのみ可
      ※往復割引・学生割引など各種割引あり
・定員:68名(自転車最大31台)

≪乗船予約≫
■深日洲本ライナー公式サイト(インターネット24時間受付)
https://fuke-sumotoliner.com/

■深日港発券所(深日港観光案内所「さんぽるた」)
 営業時間(運航日)/7:30〜18:00
 営業時間(運航日以外)/9:30〜16:30(月曜日定休)
 TEL:072-447-6202

■洲本港発券所(洲本ポートターミナルビル内)
 営業時間(運航日のみ開設)/8:30〜19:15
 TEL:0799-24-1525

【淡路ブランド】本場の活鱧を愉しむなら淡路島へ

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京都や大阪の料亭や割烹で夏の料理に欠かせない『鱧(ハモ)』。特に京都では鱧なら淡路島と言われるほどのブランド品。質のいい韓国産、国内産では九州産が京の店に並ぶ中で、淡路島の鱧だけは、高級料亭でしか味わえない“幻の淡路島産”と呼ばれるくらい貴重で美味しい逸品です。

「なぜ淡路島産の鱧は市場で最高級の評価を受けるのか」

それは鱧が住処にしている海底の砂地が非常に細かい粒子で滑らかな為。鱧の皮というのは、住処によって柔らかくなり、堅くもなってしまいます。また、主な漁場である淡路島南部や沼島地方は、その地形から潮流が速く、海底の水の流れによどみがほとんどありません。その為いつも新鮮な海水が供給され、餌となる甲殻類や魚もとても豊富。そんな最高の環境が飴色に輝く最高の鱧を育てています。

白身で淡白、それでいて深い旨みと上品な味わいをもつ鱧は色んな料理法に合う優れた食材です。とりわけ淡路島へお越し頂きましたら、ぜひ味わって頂きたいのが、同じ頃に収穫を迎える淡路産の新玉ねぎと鱧を割り下で一緒に煮る「鱧すき鍋」。淡路島で古くから受け継がれてきた郷土料理です。骨の旨みや新玉ねぎの甘みをたっぷりと含んだ出汁が鱧の身にしみわたり、口に入れるとホロリと身がほぐれ、口の中一杯に旨さが広がります。旬の味覚・鱧を味わうなら、その美味しさを知り尽くした本場淡路島へ。

≪はも道中〜淡路島から夏の京都へ≫
別名「鱧祭り」と呼ばれる祇園祭と「はも道中」。
夏の京都で有名な鱧料理。まだ交通手段が発達していなかった昔は、夏の炎天下の中で京都まで生きたまま運ぶことのできる魚はほとんどありませんでした。しかし生命力の強い鱧は京都についても生きていたため、鱧料理の文化が発達していったそうです。

そんな関西の夏の味覚、鱧の本場は淡路島。今でも淡路島から祇園祭でにぎわう京都の八坂神社に淡路島の鱧を奉納する「はも道中」が行われています。平安時代をイメージした狩衣姿の一行が鱧の入った竹籠を担ぎ、「淡路島から、はも道中」と口上を述べながら八坂神社と南座の約400メートルを練り歩くはも道中は、「御食国」淡路島と京都を繋ぐ毎年恒例の食の祭典です。

≪夢泉景別荘 天原の“鱧”プランはこちら≫

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四国・徳島からのアクセスがより便利になりました

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四国・徳島から夢泉景別荘 天原を含む島内のグループホテルへの移動に便利な特別契約タクシーの発着地に、従来の徳島阿波おどり空港に加え「徳島駅」が新たに仲間入りしました。

特別契約タクシーは空港や駅から乗り換えなしに目的のホテルまでお越し頂けることが魅力のひとつ。
どうぞゆったりと寛ぎのひとときをお楽しみください。

お得な料金で淡路島までお越し頂ける特別契約タクシーの詳細は、下記アクセスページをご確認ください。

特別契約タクシーのご案内(アクセスページ)

初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いて

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2022年6月7日(火)〜6月9日(木)の3日間、「夢泉景別荘 天原」で食のイベント「初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いて」を開催いたします。

初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いて
https://www.yumesenkei.com/amahara/spdinner/


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“料理のオリンピック”と称されるボキューズ・ドール国際料理コンクール アジアパシフィック大会で日本チームを率い、2014年と2018年に2度の優勝を収めた「高山英紀シェフ」を招いて、御食国・淡路島の初夏の食材をテーマに高山シェフの表現するフレンチ料理をお愉しみいただきます。

世界が注目する日本のトップシェフの特別ディナーが愉しめるまたとない機会です。ぜひこの機会に高山シェフの料理をご堪能ください。

≪予約受付スタート≫
初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いて
https://www.yumesenkei.com/amahara/spdinner/

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【お花見情報】この春訪れたい淡路島 桜の名所

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3月も後半に差し掛かり、桜前線の動向が気になる頃ですね。
豊かな自然に抱かれた淡路島では、例年4月に入ると山が桜の花にやさしく包まれ、薄紅色の春霞がかかったような美しい光景をご覧いただくことができます。
2022年の開花は全国的に平年より早いと予想されており、兵庫県の開花予想日は3月25日、満開予想日は3月31日となっています(3/21現在)。

今回は、淡路島で特に有名な桜の名所をご紹介。まもなく訪れる素敵な春を見つけに、ぜひお越しくださいませ!

=小路谷 古城園(おろだに こじょうえん)=
ホテルニューアワジと向かい合う三熊山の斜面にある庭園です。樹齢を重ねた大樹と若木の枝々が重なり合い、春色の錦絵が浮かび上がります。あわじ花へんろ第54番札所にも登録され、お客様や地域の方々に親しまれている桜の庭です。
・所在地:兵庫県洲本市小路谷20
・問合せ:0799-23-2200(ホテルニューアワジ)
・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00054
※あわじ花へんろ第54番札所

=曲田山公園(まがたやまこうえん)=
洲本の市街中心部にほど近い小高い山一面に、約580本のソメイヨシノやサトザクラが咲き誇ります。洲本の街から大阪湾へと広がる眺望も清々しい桜の名所です。
夜には提灯のほの明かりに照らされ、また一味違った風情ある桜の姿をご覧いただけます。
※2021年は新型コロナウイルスの影響で提灯の点灯は中止となりました。
・所在地:兵庫県洲本市山手3-4-10
・問合せ:0799-22-3321(洲本市用地課)
・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00030
※あわじ花へんろ第30番札所

=三熊山・洲本城跡=
古くは戦国時代からの歴史を刻む洲本城跡の石垣と、たおやかな桜との対比が日本固有の美を感じさせます。山頂から見晴らす辺り一面の桜もすばらしく、東方に目を向けると、桜の花越しに淡路富士とうたわれる千山の姿も臨むことができます。
・所在地:兵庫県洲本市小路谷1272-2
・問合せ:0799-25-5820(洲本観光案内所)
・参考URL:https://www.awajishima-kanko.jp/manual/detail.html?bid=242

=諭鶴羽ダム公園(ゆづるはだむこうえん)=
ダム湖の沿道に咲く約800本のソメイヨシノのトンネルの下を散策することができます。湖面に映る桜と萌え出づる木々の若葉。冬の眠りから目覚めた山の息吹に、自然の雄大なエネルギーを感じられます。
・所在地:兵庫県南あわじ市神代浦壁1040-3
・問合せ:0799-52-2336(南あわじ観光案内所)
・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00035
※あわじ花へんろ第35番札所

=賀集八幡神社(かしゅうはちまんじんじゃ)=
神社に向かう長い参道の桜並木が華やかに花開く、島内でも有数の桜の名所です。参道に隣接する護国寺は江戸時代初期の庭園が有名。にこにこ微笑む布袋さんが鎮座するお庭と山門前の桜も見事ですので、ぜひご覧ください。
・所在地:兵庫県南あわじ市賀集八幡734
・問合せ:0799-53-1625(賀集八幡神社)
・参照URL:http://www.awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00036
※あわじ花へんろ第36番札所

※桜の開花状況は天候等により変動いたします。各名所にお越しになる前に開花状況をお問合せくださいませ。

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淡路島に春の訪れを告げる「淡路花祭2022春」開催!

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春の淡路島を楽しむ花のフェスティバル「淡路花祭2022春」が3月19日(土)から開催されます。

初日に淡路ファームパーク イングランドの丘で行われるオープニングイベントに始まり、昨年9月にリニューアルオープンした淡路夢舞台公園温室 あわじグリーン館ではスプリング花フェスティバル〜春の花の饗宴〜、淡路島国営明石海峡公園での春のカーニバル2022など、期間中は淡路島全島の各会場で春の花々を楽しむことができます。
また、各会場で撮影した写真をインスタグラムに投稿して参加するデジタルフォトラリーや、人と花のふれあいをテーマにした「淡路花祭フォトコンテスト」なども実施します。
ぜひ島内の会場を巡って、花と緑あふれる春の淡路島をご満喫ください。

=淡路花祭2022春=

●開催期間●
 2022年3月19日(土)〜2022年5月29日(日)

●主なイベント●
■スプリング花フェスティバル 〜春の花の饗宴〜
高さ約2mのエキウムを中心に、春を告げる花々で暖かな春の世界を演出します。5月からは全国でも有数の産地である淡路島の色とりどりのカーネーションで温室を飾り、子供の日や花の日、母の月5月を家族で楽しんでいただけます。

・期間:2022年4月9日(土)〜2022年5月29日(日)
・会場:兵庫県立淡路夢舞台公苑温室「あわじグリーン館」
・入館料:一般 750円、70歳以上 370円(お名前と生年月日のわかる証明書をご提示ください)、高校生以下無料
 ※特別展は料金が異なる場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。
・お問合せ:0799-74-1200
・公式HP:https://awaji-botanicalgarden.com/

■春のカーニバル2022
公園ボランティアが見所を案内する「フラワーガイドツアー」や「多肉植物の寄せ植え体験」、段ボールで作る動物や兜のクラフトや風船にお絵かきをする「クラフト体験」など、楽しいイベントを多数開催します。

・期間:2022年3月19日(土)〜2022年5月15日(日)
・会場:淡路島国営明石海峡公園
・入園料:大人450円、65歳以上 210円(生年月日の確認できる身分証をご提示ください)、中学生以下無料
・お問合せ:0799-72-2000(明石海峡公園管理センター)
・公式HP:https://awaji-kaikyopark.jp/

※上記以外にも多数の会場で、様々なイベントを開催予定。開花状況などをご確認のうえお出掛けくださいませ。

淡路花祭2022春公式HP

●主 催●
淡路花祭推進協議会 TEL:0799-24-2001
(事務局:一般財団法人淡路島くにうみ協会)