夏のキュイジーヌ、島の恵み。

メインダイニング「旬房 淡悦(たんえつ)」には、四方を海に囲まれ豊饒なる大地にも恵まれた、淡路ならではの自然の贈り物が届けられます。

「旬房 淡悦」では6月初めから、淡路島の夏の味覚“鱧(ハモ)”をメイン食材とし、地元由良漁港から直送される新鮮な魚介、また淡路牛や淡路産夏野菜等、地の食材を厳選し、その一品一品、最良の状態でお召し上がり頂きます。

鱧ずくしコース(料理イメージ)
---夏の味覚・鱧を味わうなら、その美味しさを知り尽くした本場淡路島へ

ぜひ味わって頂きたい淡路島の郷土料理が、淡路島の新玉ねぎと鱧を割り下で一緒に煮る「鱧すき鍋」。骨の旨みや新玉ねぎの甘みをたっぷりと含んだ出汁が鱧の身にしみわたり、口に入れるとホロリと身がほぐれ、旨さが広がります。また、サクサクふっくら食感の「鱧と夏野菜の天麩羅」は梅塩でお召し上がりください。

・本場の天然活鱧づくしコース
http://directin.jp/?x=849618


---淡路島由良産の赤雲丹と黒鮑のシンフォニー

素潜り漁で一つ一つ丁寧に獲られる地元由良産の「赤雲丹」と、量がわずかなことから珍重される「黒鮑」の至極のシンフォニー。夏のわずかな解禁期間のみご提供させていただく、メインダイニング「旬房 淡悦」料理長・近藤真史ならではの“スペシャリテ”。
赤雲丹と黒鮑のハーモニーを心ゆくまでご堪能ください。

・由良の海からの贈り物〜赤雲丹と黒鮑のシンフォニー
http://directin.jp/?x=A05XV0

赤雲丹と黒鮑のシンフォニー(料理イメージ)